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カテゴリ:学校日誌

晴れ 民生児童委員の皆様ありがとうございます

 ようやく青空が戻ってきました。「おはようございます」と、今日も元気いっぱいのあいさつが校門に響きます。

 昨日より、民生児童委員・主任児童委員の皆様が、登校時のパトロールをしてくださっています。いつも額部小の子供たちを見守っていただき、ありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

お知らせ 富岡市民スポーツ大会オープニング大会

 5月12日(日)、Yokowoシルクアスレチックスタジアム富岡にて、第19回富岡市民スポーツ大会オープニング大会が開催され、綱引き、スマイルボーリング、スポーツ雪合戦、ボッチャ、900mリレーが行われました。本校の児童も、地域の皆様とにともにスポーツ雪合戦とリレーに参加し、大活躍でした。たいへんお世話になりました。

〈スポーツ雪合戦〉

〈900mリレー〉

学校 よい週末を

 雲一つない青空が広がっています。本日は、今週最後の集団下校となりました。また来週、元気な顔を見られるのを楽しみにしています。

 本日で家庭訪問期間も終了となります。保護者の皆様のお考えやご家庭でのお子さんの様子などお聞かせいただき、有意義な時間となりました。ありがとうございました。

 

給食・食事 図書コラボ給食

 月に1回ほど企画されている給食センターの「図書コラボ献立」。今日の献立は、「11ぴきのねことあほうどり」の絵本とのコラボメニューのコロッケがメインの給食でした。放送で絵本の読み聞かせをしているのは、図書室事務員の勅使河原先生です。絵本の世界を想像しながら、楽しく、おいしく給食をいただくことができました。

 

雨 雨上がりの校庭

 朝の登校時には降っていた雨が上がりました。休み時間の校庭には、元気よく遊ぶ子供たちの姿がありました。連休も終わり、今日からまた学校生活が始まります。今週もたくさんの笑顔が見られますように。

学校 集団下校

 今日は集団下校を行いました。スクールガードリーダーの富田様から、「交通ルールを守って登下校しましょう」とお話をいただきました。また、これまでの登下校の様子を見ていて、横断歩道を渡る際に、停まってくれた車に向かってきちんとあいさつできる子がいると、お誉めの言葉もいただきました。ぜひ、これからも続けていきましょう。

 本日から家庭訪問期間となります。保護者の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

学校 明日から5月です

 「さようなら」校庭に響き渡る元気な声。1年生が下校する際のいつもの光景です。つい、3週間前には、桜色だった校庭も、日に日に緑が濃くなっています。今日で4月も終わりです。ゴールデンウィークの狭間の3日間ですが、明日も元気に登校できますように。

学校 授業参観・学級懇談会

 1年生にとっては、入学して初めての授業参観でした。2年生以上の学年は、1つずつ学年が上がり、成長している姿をご覧いただけたでしょうか。本日は、たくさんの保護者の皆様にお越しいただき、ありがとうございました。

〈授業参観〉

1年生は、国語の学習でひらがなの「り」を学習しました。

2年生は、生活科「はるをさがそう」の発表会を、写真を紹介しながら行いました。

3年生は、国語で学習した「春風にのって」の感想を一人一人発表しました。

4年生は、算数「わり算のひっ算」の学習です。2けた÷1けたのわり算の仕方を考えました。

5年生は、道徳「1枚の写真から」の学習で、「生きているしょうこってどんなことだろう」について考えました。

6年生は、算数で分数×整数の計算の仕方を考えました。自分の考えを友達に伝えている様子です。

〈学級懇談会〉

入学、進級から3週間が過ぎた学校での様子について担任からお伝えし、また、ご家庭での様子についても知ることができました。来週には、家庭訪問も始まりますが、どうぞよろしくお願いいたします。

グループ 児童集会(委員会発表)

 前期委員会の発表を行いました。まずは、運営委員会からの発表、次に各委員会からの発表がありました。しっかりとした態度で、委員会の役割や全校へのお願いを発表することができたのは、とてもすばらしいことです花丸全校で協力して、みんなが楽しく過ごしやすい額部小にしていきましょう。

イベント プログラミング教材贈呈式

 株式会社テクノソレイユ代表取締役社長の齋藤様、しののめ信用金庫理事長の横山様にお越しいただき、しののめ信用金庫SDGs私募債発行に伴う寄付贈呈式を行いました。今回、株式会社テクノソレイユ様から寄贈していただくのは、プログラミングロボット4台です。本校のプログラミング教育の一環として、これから大切に使わせていただきたいと思います。

 齋藤様は、本校の卒業生でいらっしゃるそうです。プログラミングで大切なことは、「失敗やエラーを繰り返しながら、徐々によいものをつくること」というお話をしていただき、子供たちも真剣に聴いていました。学校が地域の皆様の温かいお気持ちに支えられていることに、改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。