5年生理科「物のとけ方」
「水の温度によって物のとける量は変わるのだろうか」という課題を解決するために実験を行っています。水の温度を20℃、40℃、60℃と上げていき、食塩やみょうばんのとける量を調べます。予想通りの結果になるでしょうか?
校長 髙橋 崇子
群馬県富岡市南後箇275番地 TEL:0274-62-0737 FAX:0274-62-0947
「水の温度によって物のとける量は変わるのだろうか」という課題を解決するために実験を行っています。水の温度を20℃、40℃、60℃と上げていき、食塩やみょうばんのとける量を調べます。予想通りの結果になるでしょうか?