額部の野鳥

5月11日(火)夏鳥の季節となりました

 暖かい季節となり、今まで私たちの周りをにぎやかにしてくれていた冬鳥達は、北国へ帰っていきました。入れ替わるように、南の国から、繁殖のために、夏鳥がやって来ています。これから10月頃まで、さえずりから抱卵、誕生、若鳥の世話等に忙しく動き回ります。

 夏鳥の多くは、とても目立ちたがりです。みな、梢で思い切り鳴きます。みなさんも、大塩湖などを散策する際には、きれいな声と木のてっぺんで思い切りさえずる夏鳥をお楽しみください。

 オオルリです。目が覚めるような青色の鳥です。日本3鳴鳥の1つです。

 キビタキです。大塩湖にもたくさん来ています。ものまね名人で、サイレンや他の鳥のまねが得意です。

 クロツグミです。美しき森の歌い手です。この子はメスです。

 この子はオオタカです。留鳥です。カッコいいですね。

4月15日(木)マヒワ

 今年は季節の移り変わりが早く、大塩湖の水鳥たちも早、北に旅立ちました。ジョウビタキやベニマシコも、もう姿はありません。

 その代わり、校舎の軒下には、南からやって来たツバメたちが巣作りの真っ最中です。

 この子は、マヒワ。黄色いとても美しい鳥ですが、間もなく北に帰ります。でも、こうやってまだ日本の春を楽しんでくれているのです。ご近所にいる黄色い鳥は、もしかしたらメジロではなく、このマヒワかも知れません。

3月16日(火)ハイタカ

 猛禽類と言ってもトビかノスリくらいしか見たことがない私ですが、今年度学校近くに来ていたチョウゲンボウは、大変貴重な野鳥でした。

 先日、近くの公園を散策していると、この鳥が頭上にいるのが目にとまりました。写真に撮って教室で子供たちと見ていると、「ワシみたい。」という意見が出て、「もしかしたらオオタカかハイタカかも。」ということになりました。野鳥の会の掲示板で紹介させていただいたところ、「ハイタカ」というお答えをいただきました。

 「ハイタカ」=灰鷹

 人気の「ナルニア国物語」の主人公と同じ名前の小型猛禽です。小型だけあって、林でもどこでも俊敏に飛び回り、獲物を逃すことはありません。

 そのハイタカを初めてこの目で見られてとても幸せでした。

 大塩湖のベニマシコ(下北半島から北海道へ帰る)やルリビタキ(2000m級の山に帰る)、ジョウビタキ・ツグミ・カモ類(シベリアなど大陸に帰る)はもうすぐ旅立ちとなります。寂しくなりますが、3月下旬にはツバメ、4月になるとキビタキやオオルリなどが南の国からやって来ます。キビタキ・オオルリは存在感抜群ですので、見つけるのも簡単です。まだまだ大塩湖は、私たちにとって最高のバードウオッチングポイントです。

3月15日(月)春ですね

 「梅に鶯」は、古代より中国、そしてこの日本で愛されてきた文学のテーマですが、実際は、ウグイスはほとんど姿を見せません。

 最近、ようやくウグイスのさえずりは聞こえてきました。

 梅の花の蜜を求めてたくさん来ているのは、鶯色したメジロです。とてもかわいいですね。みなさんも、春の陽気に誘われて、近所の梅の木に出かけてみてください。

 これは、ミコアイサです。通称パンダガモ。本当に、パンダさんそっくりです。

2月7日(日)もうすぐ北へ

 鏑川をずっと下っていくと、甘楽町から高崎市(吉井町・山名町等)を流れて、やがて烏川と合流します。

 その山名町の、やや川幅が広いところに、100羽くらいハクチョウが羽を休めています。

 今年は、越冬地の本場?新潟県が豪雪のために、南の群馬県にもたくさんのハクチョウがやって来ています。邑楽町のガバ沼・多々良沼には、400羽近くいるようです。

 もしもみなさまが近場でご覧になりたい時には、この山名の鏑川が手軽だと思います。山名ニュータウンの通りから南に入るとすぐに川ですが、藤岡から高崎市寺尾町をつなぐ新しい橋の下辺りが、ハクチョウの越冬地です。橋の下が駐車場で、車を降りるとすぐのところにハクチョウがたくさん水に浮いています。

 写真は、めずらしいアメリカコハクチョウ(くちばしが黒い)と、コハクチョウの群れです。3月半ばには、遠くシベリアに向けて一斉に飛び立ちますので、今月末くらいまでが見頃です。

 最後はジョウビタキ♀です。本当にかわいい鳥で、4月上旬までいます。

1月21日(木)厳寒期の野鳥たち

 今は、1年間で1番寒い季節ですね。朝はマイナス気温が当たり前で、早起きしての観察がとても厳しい。

 それでも、日の出を迎える頃には、野鳥も元気に姿を現します。

 実は、朝は野鳥観察に1番適しています。夜の間に何も食べていない野鳥が体力を回復させるには、朝食が欠かせません。自分のテリトリーで、せわしなく活動している野鳥に、たくさん出会う事ができます。

 ベニマシコのつがいです。左がオス、右上の目立たないのがメスです。

 渓流の宝石は、本当に美しいです。カワセミです。

 黄色がとても映える愛らしいキセキレイです。

 ジョウビタキは、ロウバイの枝で一休みです。

1月12日(火)大塩湖へ行きましょう

 早朝は大変寒いので、休日は、日中の温かな時間帯に大塩湖に行くと、様々な野鳥に出会えます。

 あまり「ヒッヒッヒッ」という鳴き声はしなくなりましたが、人への警戒心が薄れ、私たちのすぐそばまで来るようになったジョウビタキです。

 大塩湖周辺には、いくつか餌場がありますが、そこにはいろいろな野鳥が集っています。この子はヤマガラ。とてもかわいい鳥です。

 ボート乗り場周辺を縄張にしているカワセミです。いつも同じようなところで湖中の小魚をねらっています。

 ベニマシコは、とても小さな鳥です。スズメくらいです。でも、足下の藪の中で、種をついばんだり、「ピッピッ ピポッ」とかわいく鳴いたりしている姿をよく見せてくれます。

 後ろ姿ですが、黒っぽい羽にある白い線が目印です。

 私たちの住む額部地区にある野鳥の宝庫・大塩湖。今は水鳥もたくさん来ています。ぜひ、出かけてみたいですね。

1月4日(月)今年もよろしくお願いいたします

 気温-4℃の大塩湖の朝。散歩する人もまばらな大変な寒さの中、「新年、明けましておめでしう。」という感じで、ベニマシコが顔を出してくれました。

 3羽程でしょうか。オスが2羽、メスが1羽いるようです。場所は、湖の南側にあるボート乗り場から100m程甘楽町への分岐方面に行ったところです。右手の藪の中で活動していました。

 この日は鳴き声はしませんでしたが、ガサゴソという音と、「ポポポッ」という羽音でいるのがわかりました。鳴き声は「ピッピッピッ、ピポッ」という感じで特徴的です。結構大きな声です。

 あまり人を怖がることはありませんが、近すぎないで静かに観察していると、ずっとそこにいてくれると思います。

 とても愛らしい、大塩湖のアイドルです。

 真っ赤な体のオスです。

 この子もオスですが、まだ若く、体の色は薄いです。

 メスの写真は鮮明ではありませんでしたので、掲載いたしません。

11月26日(木)冬鳥でにぎやかです

 今、額部周辺は、北国からの使者・冬鳥でとてもにぎやかです。先日は、双眼鏡を手にした3年生の上空を、無数のイカルが飛んでいきました。

 くちばしがすごいですね。固い食べ物でも平気です。

 イカルの仲間・シメです。やはりくちばしが大きくて、強そうですね。

 ジョウビタキ♀です。限りなくかわいいですね。

 これは何だと思いますか。実は、泳いで川底の餌をとるカワガラスです。泳ぎの天才で、急流でも平気です。

 かわいいですね。白目は、寝ているときでも、敵に起きていると思わせる技です。

 泳ぎというか、飛び込み名人がカワセミ。水中にくちばしから飛び込み、魚を捕ります。

 6年生国語にある「やまなし」では、カニの親子の上を優雅に泳ぐ魚を、あっという間に捕まえ去っています。

11月4日(水)ツグミ

 ジョウビタキと並ぶ冬鳥・ツグミがやって来ました。ツグミは、冬鳥の中でも、最後まで日本にいます。来年5月まで半年間、私たちの目を楽しませてくれます。まだ、警戒心がありますが、ひと月もすれば、あちこちで歩き回っている様子を観察することができそうです。

 真っ赤に色づいたハナミズキにとまったホオジロです。

 ジョウビタキの♀も見かけるようになりました。本当にかわいいですね。

10月27日(水)野鳥の会の方にお世話になりました

 日本野鳥の会群馬支部教育普及委員の方にお出でいただき、子供たちに楽しく野鳥のお話をしてくださいました。なかなか普段聞くことができない鳥の見分け方や観察での注意点などを、映像と模型(バードカービングを趣味でされている方です)でわかりやすく伝えていただきました。

 子供たちとは、大塩湖に冬鳥(特にカモ類)が来たら、双眼鏡を持って観察に行きたいと思います。

10月23日(金)ついに額部小にも、ジョウビタキ

 冬鳥の代表選手、ジョウビタキが元気に校内で「ヒッヒッヒッヒッ」と鳴いています。今年も来てくれたシベリアからの使者ジョウビタキ。本当に素晴らしい再会です。

 黒い顔に白い頭、背中の白い紋がジョウビタキの特徴です。

10月15日(木)仲よし

 野鳥は基本的には自分は以外全て敵です。このカワセミは、自分の縄張を犯しそうなカワセミを追い払いました。もしかしたら、自分の親かも知れないのに、非情です。でも、それが厳しい自然なのです。

 こんな華奢な体なのに、凄いですね。

 この時、上空をハクセキレイが通過しました。

 それでも、メジロ(左)とシジュウカラ(右)は行動を共にすることが多いです。それは、大きな敵に襲われないため。混群といって、何種類かの小鳥がいっしょに餌をついばみ、飛び回ります。

 実は、シジュウカラは、人間以外で文として言葉を話すことができる自然界唯一のバイリンガル。「ツツピー ジジジ」と言ってたら、「敵だ 集まれ。」と言っているそうです。この写真の時には、「ツーツー ピーピー」「チーチー」と楽しく鳴き交わしていました。

10月13日(火)イカル・オナガ

 冬鳥がやってくる季節になりました。もしも、近くでジョウビタキ等を見かけた場合は、ご連絡ください。

 ジョウビタキの♂です。黒い顔とオレンジ色の体、そして、白い頭がきれいです。

 ジョウビタキの♀です。私は個人的に1番好きな鳥でして、携帯の待ち受け画面は、ジョウビタキの♀の写真です。

 さて、今朝の散歩で、イカルとオナガを見かけました。イカルは、厳つい顔と大きな嘴が特徴ですが、とてもきれいな声でさえずります。いや、本当に美しいです。

 オナガはとてもきれいな鳥ですが、カラスの仲間だけあって、大変大きな声でさわがしく鳴きます。みなさまに家の庭にも来ることがあるでしょう。人との付き合いが長い野鳥です。

10月12日(月)ノスリ × → チョウゲンボウ

 野鳥の会の方に、この鳥はノスリではなく、チョウゲンボウだと伺いました。訂正したいと思います。

 まだまだ野鳥初心者の私で、申し訳ありません。

10月7日(水)ノスリがいた → チョウゲンボウがいた

 学校周辺を縄張にしている猛禽類・チョウゲンボウが、旧体育館跡の電柱や新体育館横の防災無線スピーカーから、盛んに辺りの様子をうかがっています。この日は、近くにいたカラスとちょっとしたバトルを行い、子供たちが歓声を上げていました。

9月30日(水)小さい秋、見つけた

 童謡「小さい秋、見つけた」(サトウ・ハチロー先生作詞)の1番に、「呼んでる口笛 モズの声」と出てくる、モズは、まさに今の時期の野鳥です。秋から冬にかけて、たった1羽で縄張りを構えるモズは、木のてっぺんや電線などで「高鳴き」を繰り返し、他の鳥が侵入するのを防ぎます。木の枝にトカゲや昆虫、時にはネズミまで串刺しにする「はやにえ」をする怖い野鳥というイメージがありますが、とてもかわいらしいです。見つけやすい鳥No.1です。

1番小さいキツツキ、コゲラです。去年、6年教室の窓にしがみついていました。かわいいですね。

渓流の妖精、キセキレイです。校庭やスーパーの駐車場など、至る所にいるハクセキレイ・セグロセキレイの仲間です。

渓流の宝石、カワセミです。見つけるのが一苦労ですが、「チー」と鳴きながら川の上を一直線で飛ぶので、発見できます。また、一度とまるとしばらくじっとしているので、観察も可能です。

8月21日(金)幼鳥

 今年生まれた(5月~8月)幼鳥が、親離れして、1~数羽で活動しています。巣立ちした直後は、親がつかず離れずして餌をあげたり、天敵から身を守ったりと面倒を見ていました。まだ完全に独り立ちしたとは言えませんが、これからは、自分だけを頼りに生きていきます。

 それにしても、巣には卵が5~8個くらい入っていますから、巣立ちまでこぎ着けるのは半分ほど、親離れできるのはさらに半分となり、最後には1~2羽となることがほとんどです。自然の中で生きる野鳥は、大変な危険の中、懸命に生きているのです。

 ですから、これからご紹介する子達は、卵から巣立ち・親離れまで生き抜いたたくましい子達です。ただ運がよかったとも言えますが。

 モズです。小さな猛禽で、小鳥さえ捕まえる猛者であり、木の枝などに捕まえた生き物を串刺しにする“はやにえ”をします。でも、ここまで大きくなれるのも、奇跡に近いです。私の家に今春、巣を構えたモズ一家は、ある深夜、フクロウ?に襲われ、その一生を終えてしまいました。

 まだ親に餌をとってもらっています。小さな声で「チー、チー」と鳴いているかわいいカワセミです。小さく弱々しい感じですが、しっかり高速で飛ぶこともできます。甘楽総合公園内を流れる雄川の、吊り橋下流付近によくいます。

 ホオジロです。まだ、白いほっぺがはっきりしませんが、「一筆啓上」と美しい声でさえずります。スズメとともに、この辺りでは1番多い鳥です。いつも草むらにいて、「チチッ、チチッ」と鳴いています。

 この3羽は、人間に例えると小学生から高校生くらいでしょうか。ちょうどみなさんのお宅にいる子供たちと同じくらいです。その子達がたった一人で生きていくことを想像しても、その大変さが分かります。かわいい野鳥は、毎日、必死に生きています。

8月19日(水)カワセミ・ゴジュウカラ

 岡本地区の東は、甘楽町善慶寺です。そこの南側に甘楽総合公園があります。野球やテニスなどのスポーツ施設ですが、真ん中にきれいな川が流れ、自然豊かな癒やしの公園です。野鳥の種類・数ともにとても多く、野鳥観察に適した公園です。

 雄川は、私が子供の頃は恥ずかしながらとても汚く、近くに寄るのも嫌でした。でも今は「飲めるかも。」(実際は無理です。)と思えるほどきれいです。

 ですから、“清流の宝石”と言われ、きれいな川などにしかいないカワセミが数羽(3羽くらい)棲んでいます。カワセミは、「チー」(「キー」とも聞こえます。かなり大きな声です。)と鳴きながら、水面すれすれを飛んでいくので、見つけやすいです。目立つ石の上などにとまり、水中を泳ぐ魚などをねらいます。

 ゴジュウカラは、少し標高の高い高原にたくさん棲んでいます。ゴジュウカラは、少し青みがかった背中と、オレンジ色の脇腹、そして、サングラスをしたような顔に特徴があります。何より、木の幹を、上にも下にも自在に歩くことができます。キツツキさえできない下向きに歩くことを、このゴジュウカラは簡単にすることができます。

 軽井沢の別荘街にたくさんいますが、すばしこくて、確認することはとても困難です。

8月1日(土)霧ヶ峰・八島が原湿原

 ミニ尾瀬として有名な八島が原湿原には、美しい高山植物や珍しい野鳥がたくさんいます。富岡と比べて、気温が7~8度は低く、とてもさわやかです。

 以前、八島が原のアサギマダラをご紹介しましたが、今日は野鳥です。4月30日の記事で、富岡を通過中のノビタキの写真を掲載しましたが、彼らの目的地の1つが、霧ヶ峰高原です。白樺湖から八島が原湿原までの10キロの間には、無数のノビタキが生活し、子育てをしています。

 この子は、今年ここで生まれた幼鳥です。9月には長い旅に出て、冬までに南の国に帰ります。

 最後の子は、ホオアカです。大塩湖にたくさんいるホオジロと同じ仲間ですが、ほっぺが赤く、高原にある草原にすみます。

 この網は、鹿除けです。八島が原の貴重な自然は、この網に守られています。

5月29日(金)アサギマダラ

 今朝、大塩湖でアサギマダラを見かけました。とても長い距離を移動する旅蝶として有名ですね。

 夏から秋にかけて、この辺りでも繁殖しますが、冬になる前に南の島に渡り、越冬します。中には北海道から台湾付近まで旅するアサギマダラがいるようです。

 私も、蓼科や霧ヶ峰、赤城自然園などでたくさん見たことがありますが、大塩湖では初めてでした。とても感激しました。

 どうか無事、パートナーを見つけて繁殖し、南の島めがけてみんなで旅できるといいなあと心から思います。

 あまりに写真が不鮮明ですみません。後日、霧ヶ峰・八島が原湿原で撮った写真を掲載いたします。

大好きなフジバカマ(ヨツバヒヨドリ?)の花にとまるアサギマダラです

5月27日(水)親子

 大塩湖のアイドル、カイツブリには、今、かわいい雛連れが何組かいます。小さな雛は「ピーピーピー」と鳴いているので、いるのがすぐにわかります。親鳥は、潜って(カイツブリは潜りの名人)とった小魚などを雛に与えます。夏休み頃まではそのように雛を育てますが、そのころからわざと餌を与えないで、自分でとるように促します。「親離れ 子離れ」の時期です。雛は失敗しながら魚とりを覚え、冬頃までに自立します。大塩湖に残る子もいますが、今の大塩湖はたくさんのカイツブリの縄張りでいっぱいです。多くは他の河川や池などに生活の場を求めて旅立ちます。そこからが正念場。必死に自分の縄張りを築き、結婚し、雛を育てていきます。カイツブリは「キュルルルルルル」などととても美しい声で鳴きます。とても小さなカモの仲間です。

左が親鳥 右が雛です この子のきょうだいもいます

 もう1つは、アオサギです。湿性花園を縄張りにしており、いつもいます。とても大きな鳥で、威厳がありますね。

アオサギです この辺りでは最大の野鳥です

5月13日(水)キビタキが目の前に
 大塩湖のキビタキが、私の目の前に急に現れました。あまりにびっくりしてシャッターを押しましたが、林の中が生活の場なのに、どうして明るい湖岸に現れたのか、不思議ですね。本当に美しい夏鳥です。


4月30日(木)大塩湖に夏鳥が来ました!!
 大塩湖に、最近、オオルリ・キビタキという南国からの渡り鳥が来ました。まだ、自分の場所(縄張り)が確定していないので、あちこち動き回っていますが、1~2週間で子育ての場所を決めます。7月上旬まで、とても美しいさえずりをしますので、楽しみです。9月には幼鳥とともに南へ帰ります。ちなみにオオルリはフルートのような音色で最後に「ジジッ」と濁った音を出します。キビタキは、「ピロッ ピピピ」などと鳴きますが、ものまねも得意です。

オオルリです いしぶみの丘と湖東の2カ所にいます

キビタキは、今日現在、5~6羽はいます

 現在富岡を通過中のノビタキです。南の国から、高原にある草原をめざして旅をしています。(写真は、登利平富岡店前の高田川です。)